ホーム施工例 > 裾野市「Y」邸
  • 外壁には杉の羽目板を貼り木の温もりを感じさせます。
  • 外壁には杉板の他にガルバリウム鋼板の小波を使ってみました。
  • 玄関の土間は墨入りモルタルで仕上げ、壁はジョリパット塗り壁で仕上げています。
  • 琉球畳を使った和室は押入れの下に少しだけ床の間を設けました。
  • 古民家で使っていた建具などが玄関の採光などに使われています。
  • リビングの床板は栗の無垢で床暖房も備え付けられています。
  • リビングにはラーチ合板のストリップ階段や可動式の本棚全て手作りです。
  • シナべニアを使った建具や天井、ナチュラル和テイストを譲り出しています。
  • 天井の梁やボルトも化粧として、あえて見せています。
  • 経年劣化を意識して梁を黒くし、裸電球を使い古民家の一部を演出しています。
  • 2階多目的ルームは16帖。麦藁でできたパネルを床板に使用しています。
  • 広い吹き抜けには大型FIX窓や掃き出し窓を設け解放感を出しています。
  • 床にはグリーンとブルーの混じったソフトな色彩の十和田石。羽目板には水に強いと言われる椹(さわら)を使いました。
  • キッチンセットも手作りです。ワンランク上のキッチンができました。
  • 鐵音工房 (くろがねこうぼう)製の薪ストーブ。ペレット併用型でゼンマイ式で動くため電源は必要ありません。